普通のお酒には、平均43%の醸造用アルコールが混じっています。
これを止めさせるだけで米(こめ)700万俵の消費拡大になります。

減反させつつ米余りを助長させているのはおかしい。
本来の酒は純米酒(100%米)だったのだから、本来の酒へ戻すべきだと主張しています。

米の生産調整が行われる昨今、米の消費拡大を図る上でも意義がある。
大地はいのちを育み、微生物の働きで酒が出来ます。
米のみを原料とする純米酒こそ我が国を代表する食文化だと考えます。
だから私は「地酒・純米酒」推進運動をしています。


※ 参考資料(クリックすると別窓で開きます。)

  平成元年12月岡山県議会定例会にて、桑山の一般質問 「食文化としての日本酒について」

  純米酒の推進に関する国への意見書
 
 
「純米酒とは」 (酒の味わい度とは)

原料:米、米麹、水
純粋にお米だけで造られているお酒。醸造用アルコールなどは一切添加されていない。
精米歩合も70%以下と定められています。

純米吟醸も純米酒と同じく、純粋に米、水だけで酒を仕込みます。 純米酒と純米吟醸との違いは精米歩合によります。
精米歩合とは、米の磨き具合、削り具合の事です。米をよく磨いたものを吟醸酒と云います。
吟醸には独特の香りがあり、これを「吟醸香」(ぎんじょうか)と云います。
ですから、日本酒を飲む時には
@色を見る(米にはアクがあるのだから、真白はおかしい。こ白色が普通。白過ぎるのは活性炭を使っているのではないか。活性炭を使い過ぎると肝心のウマ味が消えてしまう。)
Aニオイを嗅ぐ。(どの程度、米を磨いているか。よい香りが出ているか。
B口に入れて含んでみる。(へんな味がしないか。)
C鼻から息を出したりしながら、ゆっくり飲む(のど越しはどうか。)

こういう手順で、ゆっくり味わってほしい。
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